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捨てきったはずの写真段ボールの残りが出てきて、私のしてきた足跡の一部が残っていました。
当時はブログとかどこかに投稿する手段もなったので、ここに残したいと思います。(掲示板も順次消えていきますので)

ミニFM 三角山放送局で「つれづれ道連れ絵手紙紀行」という旅のお話をするパーソナリティを数年やらせていただきました。

原稿を書いて読んで、一人で話して、FAXのお手紙を読んでリクエストをかけて1時間を過ごしました。
胸がいっぱいのお手紙を頂き、何度か放送事故になりました(笑)

放送局ではサプライズがたくさんあって、東京の友人が生放送中に到着予定が、終了予定時間が終わった時にご対面!(笑)とか、引っ越しした教室の人がお花を抱えて放送中に来てくれたり(笑)

スタジオブースのある場所にたくさんの人が来てくれて私よりドキドキして見守っていて下さり、ブースの中の私を描いてくれたものがたくさん出てきました。見ると、とても処分出来ないものがたくさんです。

フリーペーパーのミニコミ誌の表紙を、絵も言葉もお任せで描かせてもらいました。
めちゃめちゃ忙しかったけど楽しい思い出です。

今、こんなに自由な時間だらけになるんだったら、あんなに慌てて片付けなくてもよかったかなー、なんて思います(笑)

コメント “三角山放送局”

  1. 今日は(*^^*)
    先生、懐かしいです➰⤴️当時三角山放送局って聴いた事無く我が家のラジオでは電波が拾えませんでした。でもどうしても先生の声が聴きたく携帯ラジオを買い(笑)ラジオを持ち電波の届く所を表を歩きながら少しでも聴きやすい場所を探しました。
    そしては先生の声を何とか聞き取り、
    一緒に泣いたり笑ったり、急いで家に帰りファックスしたりして居ました。
    先生と繋がって居る~と思える楽しい時間でしたよ➰(*^^*)。あの頃のチャレンジャー先生は今も変わらないです。

コメントは締め切りました。