2007年3月 インドへの旅を油絵の友と2人で行きました。70%日本語が話せる「サケット」と言う青年を古い友人に紹介してもらいました。
サケットとはローマ字のパソコンメールで、冷房のあるホテルをリクエストして予定をたてました。
彼は「カネモチノインドト、ビンボーノインド、ドッチカ゚ミタイデスカ?」と言いました。「ドッチモ!」
宿泊した郊外の大きなホテル隣に50メートルのシバ神が立つ公園がありました。
タージマハルに行く朝は、偶然日食の日で特別なお参りらしく、ホテルの向こうからずっとすごい人々が歩いてきて、むき出しのトラック等に乗った人々等もいていつまでも途切れません。
ひらひらと様々な色のサリーに目を奪われ観光から早めに帰った私達2人は、その光景を飽きもせず夕陽が傾くまで眺めました。
清潔とはいえない街中は喧騒に包まれ、スパイスの匂いが鼻をつきあらゆる音がする雑踏の中、私達のリキシャは、赤い布に包まれて担がれた遺体とすれ違いました。
まるで修行の道の様な日常ですが不思議と私は嫌悪感はなく、人々は魅力的でどの国とも違うエネルギッシュでワクワク、ドキドキの毎日でした。再び行きたいと願っていたが同行の人が見つからずかないませんでした。(笑)
先週、インドツアーに行ってきた人とインドの話をしたので懐かしく思い出しました。






