DSC_8795-768x1365.JPG DSC_8793-768x1365.JPG

今夜のテレビは、留萌の 幻の田舎町「達布」を固唾をのんで 見ました。
手塩鉄道達布線、という鉄道があってD51で遊びに行きました。
テレビでパンを買ったお店の向かいに、おじいちゃんとおばあちゃんがやっていた「ハルノヤ食堂」がありました。
いつも炭鉱の仕事帰りの炭坑夫の人達で溢れていました。
台所では大きな鍋で鳥とか豚の骨が、いつもグツグツ煮たっていました。透き通ったスープのこのラーメンが大好きでした。
50年前の、話です。

山奥には行ったことないけど このあたりはよく熊が出て鈴を鳴らしながら学校に通っていると言うことは聞いていました。
今も熊がのびのびしてるんだ〰️。