日通旅行さんにはいろいろ準備うをしていただき 大変お世話になりました。 民間交流は難しいことも多く墨とはがきと顔彩を持ちながらも不安いっぱいの日を迎えました。ところが村の人達が次々と参加してくれ 公民館はいっぱいになりました。
ガイドさんに絵手紙と墨の説明をしてもらうと みんなすぐ理解してくれ描きはじまりました。
交流会のことは 地元の新聞の1面に載りました。オレンジの部分(読めませんが!)
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「日本のみなさんようこそアルバナシ村へ」とブルガリア語で描いたのをいただいちゃいました!
子供たちにいただいたプレゼント
双方が初めは戸惑っていたけれど だんだん楽しくなってきて
言葉は日本語でも なぜか伝わります。