紀元前2世紀ごろ建造されたメキシコ中央高原最大の古代都市
テオティワカンの
太陽のピラミット
と月のピラミットの巨大な遺跡を巡った。
メキシコシティは標高が高い街なので 気候は涼しく快適でした。
どこでも音楽があふれていて ヨーロッパとはまた全然違う空気になんだかワクワクします。
太陽のピラミッドは高さ65m 底辺の1辺が225m 世界で3番目に大きい。傾斜のきつい階段を5人が上った。アッパレ!

月のピラミッドは高さ42m 底辺の1辺が150mで両方を死者の道で繋がっている。 
アステカ文明の墓ではなく宗教儀礼のために作られたもの。
上らなくても 空の近くにきたみたい!
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