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公用買い物で行った魚屋さんの様子がきました。
何しろ地続きの果てで戦争をしているので、メキシコのように陽気な雰囲気ではないようです。
整然としてきれいな国のようですけど。

送り状の作り方が大変なので「荷物は送らないから!」と言ってたのですが、パソコンで作る送り状が、自力でできるうちはやってみようと思いました。

タイにもそんな思いで送っていた登録手続きが半年で消えるので、その前に、ラトビアもやってみようと思いました。
郵便局のきれいな箱は重いのですがそれで2キロ以内までです。
あれこれはずして
ポッキーとふりかけとコマイ等(笑)
スマホで品目を英語にして、量をはかり計算しました。
やっと作った送り状を印刷したら5時過ぎていて、明日でもよかったのですが、(まだ自分で出来る!と自分に感動して)(笑)、で西局まで走りました。
窓口でそれでもオーバーな分を外してもまだ6グラム多くて、何を外そうか迷っていたら、窓口のお姉さんが、「箱のフタを少し切りましょうか」と言ったんです!
で中ぶたを3センチ切ったらピッタリになって、よかったーと無事に送ったのが5月16日です。

それが昨日無事についたそうです。
案外早かったー
ラトビア語のメールできて、運転手さんに、読んでもらって取りに言ったそうです。
「白い恋人入ってるからあげて」と言ったら「オムライス作ってあげた」と言っていました(笑)

戦争をくぐって届いたポッキーの反応は?
なにもありません!
すごく喜んだのだろう、と母は思っています(笑)

2 thoughts on “ラトビア便り”

  1. おはよー御座いますm(_ _)m
    お疲れ様でした。

    無事に届いてよかったらですね➰(*^^*)
    私には分からない体験も出来ない事ですが~
    母親の気持ちだけは理解出来ます。
    何処に居てもそれぞれが元気で健康で幸せなら親に対して何よりの親孝行だと思います。
    ポッキーとコマイ、ふりかけになんかウルウルしちゃいました。

  2. ぽん太さん、おはよーございます。
    さっそく見ていただいてありがとうございます。
    ほんとにねー
    子供は、どこにいても元気で健康で幸せなら、いいんですよねー
    親ってバカだなーと思います(笑)
    今出来ることをしてみたくなってね。
    まもなく、送り状なんて作れなくなるのが、目に見えていますのでねー(笑)

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