chieko-mobile 2022年10月25日 近所に住んでたおじいちゃんとおばあちゃんの、柿のなる家が壊されています。 洋裁をするおばあちゃんには、よくズボンの裾を上げてもらったり縮めてもらっていました。 昔から住む家の合間に、若い人の家があって町内でも知らない人の家が多くなりました。 秋晴れの一日、目の前の家が壊れていきます。 ← 一晩で 夜景 →