今日反対側を通ったら木の床はすっかりなくて初めて知りました。
な、な、なんとすっかり壊されて普通の橋になるのだそうです!
無くなるなんて全く考えてもなくて、看板はあったのかもしれないけど、見もしませんでした。
確かに、床の木は朽ちていて時々補修あとがありましたが。
それだったらちゃんと撮影しておけばよかったー!
木造の山っ子橋は、発寒川にかかる福井と西野を結ぶ人道橋です。
1996年ですからそれほど昔からあったわけではありませんが、30メートルほどの木造の橋の欄干には、春夏秋冬の木のレリーフが飾られとてもモダンな橋でした。
マジソン群の橋、なんて言ってられなかった!(笑)
なんかがっくりとして帰ってきました。