今日から始まった高橋竹山の映画を見に行ってきました。
初日とあって ２代目竹山さん(女性)の演奏と監督のご挨拶がありました。
きっと 満員だな と思って電話で問い合わせ
早くに受付(３番)をしました。
そこで、きのうの２代目竹山さんの演奏会にも行ってきた！というご婦人に会いました。
昨日すっかり魅了されていて「絶対一番前だよ！」というので いっちばん前で一曲だけの演奏を聞きました！
すごい迫力で すっかり感動‼️
映画も 初代竹山の、昔どこかで見た覚えがあって とてもよかったです。
監督のサインなんかいただいちゃつて！
一番前で観れたんですね、それは凄い！！大西監督のサインも貰えたんですね。
昨日のステージでは、竹山さんが「初めて津軽弁を聞いた時、まるで分らなくて、ゆっくり話してくれてもゆっくりなだけで わからないことに変わりなかった」というようなことを話したんです。
なーんか 一人でウケちゃいました＾＾
アハハ❗
映画には昔の青森や今の青森ががたくさん出てきて きっとなつかしいと思います。
一番前なので 画面の両側の字幕を読むだけでずっと 頭を左右にしなければならなくて 映画も迫力満点でした。
監督さんとお話もして握手もして 帰ってきましたよ～(笑)
青森出身のKinKiさんと話をしていて質問されました。
「字幕ってなに？」
一瞬息が止まって、 二人で大笑い‼️
全く、違和感なくみてました！
津軽弁には
字幕がついていたのでした(笑)
今日、観てきました。
私には字幕はいらないんだけど 読んじゃうんだなぁ～つい（笑）
「へーこう訳すんだぁ」なんて思いながら。
映画の内容と関係なく面白かったです！！
KinKiさんに字幕……はいらないよねー。アハハ 「こう訳するんだ！」っていうとこが おもしろい～
私も 青森弁がいっぱい聞けて 楽しい映画でした(笑)